ストーンタウンの猫たち。その1。

ざっくりあらすじ。
インド洋に浮かぶタンザニアザンジバル島
5泊は、タクシードライバー、ムゼーさん宅にホームステイ、
2泊は、東海岸で三浦砂織さんが経営されているバンガローに宿泊しました。

今日は猫の日なので、
明日にかけて、ザンジバル100猫目指してみまーすヽ(・∀・ )ノ(猫の重複あり。)
まずはストーンタウンの猫。

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島のメイン、ストーンタウンをさんぽ、、
初めの1時間は、ムゼーさんが猫スポットに案内してくれました。
初アフリカでの初さんぽが、
いきなりディープなスポットだったわけですが、
いたーヽ(・∀・ )ノ

おはよーヽ(・∀・ )ノ

この猫が、、
猫たまりに連れてってくれたよーヽ(*´∀`)ノ

みんな、私がそんなに珍しいのか、、

ずっと見てる(笑)

照れちゃうよーヾ(*´∀`*)ノ


●21:30 23猫/計23猫。

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猫と遊んでいると、

注目を浴びるみたいです。

というのも、
ココでの猫の存在は、、

その辺をぶんぶん飛んでるハエと同じような扱いなんですって。

まぁ国が違えば考えも違うと思うので、
それはそれで仕方がないことだと思うんですが、
それじゃぁ、珍しいよねぇ、、猫の写真を必死に撮る私。

ちょっと小耳にはさんだ話だと、
この時、猫の写真を撮る私をひたすら待っていてくれたムゼーさん、、
「なんであの人、猫なんて撮ってんの?(笑)」ってバカにする人たちに、
「なに言ってんだ!あの人は猫の研究家なんだ!!」って説明して歩くのが大変だったって(笑)
ムゼーさん、お手数おかけしました。
猫の研究者でないことは、英語が出来ないので否定できませんでした。

ムゼーさんは猫が好き。


●22:15 12猫/計35猫。

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魚市場近くの猫だまり。

そこへ小魚を持った救世主が現れた(・▽・)

ママ猫が「おにいさんいつもおさかなありがとう。」って優しい顔してる。

「で、あんたはなんもくれんのかい。」ってコワイ顔してる。

ゴメンヨヽ(´Д`;)ノ


●22:35 14猫/計49猫。

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ここは魚市場。

おにいさんが間違って小魚落とすの待ってるよ。
市場の中はこんな感じ。

タコとイカ、すごいね!!コワモテだけど、みなさんフレンドリー(笑)

あ、猫。

にゃーとかカッコつけてるけど、背中にうろこがイッパイだよ(・∀・)

このマリンディ魚市場は、日本の政府が建てたみたいです。(↓そう書いてあるっぽい。)

日本とザンジバル、つながってたんだねー!ヽ(*´∀`)ノ


●23:05 8猫/計57猫。

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細路地にて。

あの猫、つぶされちゃったりしないかしらと心配していたら、

ムゼーさんがコッチコッチ!って。
あら(・∀・)

見えてるだけで5匹(・∀・)

ママ猫が、子猫たちのキケンを察知してやってきた。ナニモシナイヨー(・∀・)ニヤニヤ

子猫、至福の時。

あ、1匹脱走、、

つかまえた(・∀・)

ポケットに入れて、連れて帰っちゃうよーヾ(*´∀`*)ノ


●23:50 23猫/計80猫。

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猫のガラはニホンと同じみたい。

でも、日本の猫にありがちな"ぜい肉"がないね(・∀・)


●0:00 2猫/計82猫。

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