猴硐の猫。
橋と猫。
あの橋の上は何が通るんだろー。
クルマ?電車?ニンゲン??って思ったら、、
なんと、
「にゃー」って、、猫が走ってきた!!Σ(゚Д゚)
えー。橋の上って、、「ココら」へんだよー?高いよー??
やだー。そんなとこのぞかなくていいからコッチきなよー。
落ちたら痛そうだからー。
橋の上で猫ごきげん。どうしてコッチに来ないの?って顔してる。
私は、高いところΣ(||゚Д゚)ヒィィィィって感じなので、
たもとから前に進めなかったのですが、
はるか向こうのほうに、はしゃいで自撮りしているバカップルの方がいらっしゃって、、
はいはい、元気だねー┐(´∀`)┌って、、
猫と気が合いました(*´ー`*)
猫の村として有名な猴硐(ホウトン)は、
その昔、炭鉱でにぎわっていたんだそうです。
てことは、石炭を運んでたんでしょうか、この橋。
橋の手前には、朽ち果てた炭鉱施設。(立ち入り禁止。)
駅のスタンプ台には、猫。
なにか悪いこと企んでそうな猫。
台北から電車で1時間半とか2時間とか、、
猴硐は、
そんなところでしたーヽ(*´∀`)ノ