リスボンの猫。
アパートの近くに住んでたメタボ系女子、
ジュリエッタちゃん。
おなかすいた〜おなかすいた〜って騒いでたら、
ドアの上の部分から、マダム登場(・▽・)
「だめよ。メタボになるんだから。」(なんて言われてないと思うけど。)
ジュリエッタちゃんは、、、
甘え上手だから、
メタボなんだね( ´艸`)
余談。
ジュリエッタちゃんのマダムに、、
「ジャパニーズ キャットフードだよ。」って猫エサ渡したら、
「(・・????」って、ハテナ顔。
こんなシンプルな英語が通じないなんて…。
仕方ないので、、
うさんくさいスペイン語で再チャレンジ、、、
「コミーダ パラ ガトス(猫のための食べモノ)」
「おぉぉぉ(*'▽')おぶりがーだ!」
通じた!!!!(°▽°)
スペイン語のありがたみを身をもって感じた瞬間でした〜ヽ(*´∀`)ノ
(たかが猫のエサですが。)