港の愛嬌猫さん、、、 遠くから私を見つけると、、、 タッタッタッタとやってきて、 「遊んでー」と見上げるのです。(「なんかちょーだーい」なのかも…。) そして朝にはこんな光景も。 港のおじさん、 「このねごは、なづっごいんだー。ほら、ほら。」 っ…
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