へぐら島。
とにかく暑かったので、、、
『猫』のフリをして、
『猫たちの集会所』に混ぜてもらいました。
まーぜーてー(・∀・)
「え、ちょっとでかくない!?」
撮影日:2010年7月20日
へぐら島の風景。
おじさん、これなーに?
「ところてんの素だよ。」
私の頭の中の薄い辞書をめくってようやく出た「て…んぐさ?」
「そそ。」
当たってた(・∀・)
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海の向こうにうっすら見える能登半島。
あれがうっすらじゃなくて『くっきり』見える翌日は、
海が荒れて船が欠航するんだって〜。
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道端で見かける自転車。
ココに自転車を置いて、
どこか近場で潜ってるんだよ。海女さん。
ほんとに島中が海女さんだらけで驚いちゃいます。
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へぐら島は、私にとってフシギなことだらけでした。
島での疑問は極力聞くようにしてるんですが、
こんなにいろんな「へぇ〜!」を体感できて、
「おもしろい!」と思えた島はこれまでになかったんじゃないかなー?
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で、実はこーんな小さな、、マニアックとも言える島ですごい偶然がありました。
ロケ隊の方々がいらっしゃったのはわかってたんですけども、
その中心人物が、、、
庄内の貴公子、奥田シェフだったなんてーーーーーー、
帰ってきてから知りました(-_-)
数年前、会社の研修旅行で立ち寄った「アル・ケッチャーノ」で、
うちら相手に食の講義をしてくださる奥田さんに、
女子スタッフは、みんなメロメロ(死語。)だったんです(笑)
ぜひお声かけたかったですー。
(食のことはさっぱりわかりませんが。)