江ノ島みーちゃん。

曇天の江ノ島へ、、

みーちゃんに会いに行ってきました。
これは、、

みーちゃんじゃないよ(・∀・)


みーちゃん、、

おはよー。

また会いにきたよ。


朝7時半くらい、
開店前の見晴亭さん、、
ごはん食べてたみーちゃんに、
「みーちゃん、おはよー。」って話しかけたら、
顔あげて「あ(・∀・)」って顔して、(←したような気がした。)
私の足元に寄ってきてすりすりすりすり。
こういうの、普段はしないみたいで、
見晴亭のみなさん「わかるんだねー!?」ってびっくり。
これまで、、
猫の記憶力のこと、ちょっと小ばかにしてたけど、、、
みーちゃん、もしかして、、私のことわかるのかなあ?


みーちゃんは頭がいいので、

缶詰だけ食べてカリカリを残すよ。
おばーちゃんが、、
「お茶どうぞ。」って、、
ココに置いてくれたのが、

とてもおかしくって、
とても嬉しかったです。
みーちゃんとお茶(笑)


みーちゃん、雑誌に載ったんだって。

むくむくしてるけど、、
あぶらやさんでは『たっち』って呼ばれてるけど、、
これ、みーちゃんだよ。


みーちゃん、
いつもごはんの後はすぐ寝ちゃうんだけど、
この日は私が来て嬉しかったみたい?

私がいる時は、
テーブルにあがっても怒られないの知ってる。

のびのびみーちゃん、、
ちょうどいい位置だったので、

またもふもふしちゃった(・∀・)


雨がざーざー降ってきたのに、
外出たいよモードのみーちゃん、、

おかーさんに「おんも出ちゃダメ。」って言われてて、、
中年男性(みーちゃん=4歳♂猫)が言われてる光景を思い浮かべてクスクスしちゃいました。



みーちゃん、いいこいいこ。

また、

絶対会いにくるから、

私のこと忘れないで待っててね。