激おこ郵便局(`・ω・´)
もうほんとにほんとに、
びっくり仰天な事件がありました。
毎年の恒例行事となっている、
マルタとキューバへ荷物を出しに郵便局へ行ったんです。
毎年決まって手こずるので、ある程度覚悟はしてたんだけど、
窓口の局員が超若者で、、、イヤな予感倍増、、、結果、的中しました。
中身を確認する段階で、
「キューバに写真は送れないです。
それと、宛名に貼ってある切手も、、大丈夫か一応確認します。」
って言われたんです。
えーーーーー。そんな国あんの?Σ(゚Д゚)
しかも、切手ダメって、、
切手じゃなければ、郵便物どうやって送んの???
もしや、この局員、、、やばいかも(;゚д゚)....と思って、
「確認」で席外した隙に、
こそこそスマホで禁止品一覧を見てみたら、、
え、え、え、まさか、、
「写真」て、、フィルムのこと言ってる?
そして、郵便切手がダメって言うのも、、
あくまで「中身」として送る切手だよ!ヽ(´Д`;)ノ
カレ、ほんとに郵便局員か?ヾ(゚Д゚;)
どんな説明をしても送ることを頑なに拒否され、、
そしてとうとう「上の人」らしきおじさん登場☆
リスト見ながら一緒に内容確認したところ、
写真も切手もOK出ました〜ヾ(*´∀`*)ノヨカッター!(あたりまえだ。)
郵便局を出る際、
「大変お手数おかけしましたm(_ _)m」
って言ってきたんだけど、おかしくない?おかしよねぇ?(笑)
ひとりの局員の勘違いによる思い込みで、
「写真を送れません」とか言われ、、
私だから「うそだー!」ってその場で騒いで間違いを認めさせたけど、
純粋無垢で気弱な人なら「そうなんですか…」って引き下がるよね。
あとからそれが間違いだってわかったらどう責任とるつもりなんだろう。
「写真を送る」って、結構重要なイベントだよ?
しかも、相手の国は、個人でカメラも持てず、メールで画像も送れないキューバ。
若いからって「写真のフィルム」を知らないとか、理由にならなーい!!!
この話を2人の郵便局員の友人に聞いてもらい、
一人からは「本社にクレームあげるべき!」→あげた。
もう一人からは「来年はウチきな。仙台で唯一最新システムもってるから!」
→気軽に行けないところにあるヽ(´Д`;)ノ
もー!
ほんと激おこ(`・ω・´)な年の瀬でした。
ま、なにはともあれ、
今年も発送を済ますことができたので、、
あとは、、
ちゃんと届きますように…