いのちん健康診断。

ねこ検定を受けて帰ってきた後、
いろいろ思うことあって、
16歳のいのちんを、初めての健康診断に連れていきました。

いの「なんかものすごくイヤなんですけど…(切実」

待合室でやたらおとなしく寝始めたので、

「へー!寝るんだ!!」って、顔を覗きこんだら、
めっちゃ起きてた(爆)

ほんとは怖くて怖くて寝たりなんかできないいのちん( ´艸`)
ダイジョウブだよ。ダイジョウブだよ。

検査の前に「よく食べるのに太らない」って症状を伝えたら、
「腎臓病かなー」ってコレ渡されたんだよね。

内容が怖くてね、
おびえながら結果を待ったんだけど、
でもちがったの。腎臓はダイジョウブだったの。
でも血液検査の数値はよくなくて、
なんらかの「慢性の感染症」の疑いありってことらしい。
その病原菌と闘っているから、食べても太らないんだって。
とりあえず猫エイズと猫白血病は陰性。

となるとあとは、、、腹膜炎とか、、、って。      Σ(゚д゚lll)ガーン


先生、、、私、それだけはイヤです。゚(゚´Д`゚)゚。

腹膜炎は、
先代猫がかかって、
ウチに来てたった10日で死んじゃった致死率99.9%の病気です。


世の中にはたくさんの「感染症」があるので、
今すぐ原因の追究はせず、
とりあえず抗生物質で様子を見ることになりました。


「50%、心配しなくていいから!」
→喜んでいいのかどうなのかビミョウ(=_=)
「この猫は、気づいてないから大丈夫だよ。」
→何がダイジョウブなのか(=_=)


抗生物質が、
うまいこと効きますように。


いのちん、もりもり食べて、、、
悪い病気なんて、、
遠くに吹き飛ばしちゃえ〜〜〜ヽ(>_<")ノ


おまけ。
病院のねこスタッフ。

きいろに「はるまき」という名前をつけたのも、

この病院です(笑)


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