衝撃的な朝。

ある朝、寝ていたら、
白黒猫の「ぎゃーぎゃー」という悲痛な鳴き声で起こされました。
何事か!?と目を開けたら、
目の前には白黒猫の悲しげな顔、、、
よーく見たら、
いつも開けっ放しにしてあるドアが、風で閉まっていたみたいで
白黒猫が私の部屋に閉じ込められてました。
「あら、いのちゃん、カワイソウに。」
ドアを開けてあげた後、
私はいつものパソコン席の座布団へ。
そして15分後、
身支度を始めようかと立ち上がったその時!
なにかがいつもとちがーーーーう。
なに!?
私のおしりがなんか湿ってる!!
なになに!?
触ったてのひらを見たら茶色い!!!
まさかーーーー(>_<)
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惨劇の真実は以下の通りです。
部屋を出れなくなった白黒猫が便意をもよおし、
仕方なく座布団へこんもりと排出、
目も悪く嗅覚も弱い私は
何も気付かずにその座布団へ sit down。
そして、
ひぃぃぃぃぃぃぃぃ(((゚Д゚)))ガタガタ
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6キロ級のいのちゃんから出た大量の排泄物がのっかった座布団、、、
おかあさんの前にニヤニヤ出してみたら
母「あんたがしたの!?」
と驚かれました。
え、その可能性は考えてなかったけど、
もしもそうだったら、、、

いのちゃん、疑ってごめん…(・_・、)