いのちん事件。

楽しすぎたほろよいスタンプラリーで、、
猫飼いなつみさんと、
「飼い猫、いなくなったり死んじゃうのとかありえないよね!」
「まったくもってありえないよね!」って話をして、
真夜中1時に帰宅した翌朝、、

わが家では、いのちんが帰ってこない!
って大騒ぎする事態となりました。


いつもなら、
夜に閉め出されると、
翌朝、縁側で冴えない顔して茶の間をのぞきこんで待ってるのですが、
この日は、いませんでした。


朝のいのちん捜索、、
行く先々で猫に会うよ。
いのちん知らない?
「にゃぁ(・∀・)」
日本語話してくれなきゃわかんないよ(´・ω・`)


いのちん。
外に出しているので、
いつかこういう日が来るって覚悟はしてるんだけど、
なかなか受け止められず。
いのちん、、
あのふくよかだった胴体、、
もう一度さわりたかった、、、
もっとガシガシ可愛がってあげたらよかった、、(←ほんとは触られるの好きじゃない。)


いろいろ思うことあって、
いろいろ後悔しながらも、、
頑張ってお別れしようと努めたその日の夕方、、
もよこ(母)から「いのかえってきた」との淡泊なメール。


うわーーーー(≧▽≦)よかったーーーー(←仕事中、声に出しちゃった。)


その日から毎日、
いのちんを見かけると、
「いのちんあの日どこいってたの?」って、
"ガシガシ"の刑です(・∀・)ワルイコダ!!


いのちんラヴv