舞浜さんぽ。

三連休のど真ん中、
相方はしおちゃんとTDLに行きました。
めちゃめちゃ、
めっちゃ混んでた〜〜〜。


朝一番、アトラクションへオープンダッシュするヒトを避けて、お店歩き。
朝から買い物するヒトなんていないから、
プラッシュがキレイに並んでるよー。(ビッグドナがいない。)

うわうわ、、、ねこ(科)たちのシッポがコロコロの取っ手に!!ww

ちなみに、コロコロはミニーのもあって、、

「ミニーはあるのに、ミッキーのはないんだね。」
「ミッキーはスーパースターだからコロコロとかしないんじゃない?」
「え、ゴハンはよそうのに?」↓しゃもじ(笑)

なんて、しょーもない話でしばし盛り上がる。


朝ごはんは焼肉ナムル。黄身がミッキー(・▽・)

ココで、
先日はしおちゃんが行った社員旅行の話を聞きました。
香川〜小豆島行ったんだって。
宿が、すごい古くて汚くてアメニティもない上に、食事もイマイチで、
あんなところ初めてだった!って熱弁ふるうはしおちゃん、、、
へぇ〜、そんな宿あるんだね、、とか思いながら、
自分も小豆島行ったじゃん、今年の社員旅行。
あれ?あれれ??
お互い泊まった宿の名前を思い出したら、なんと同じところでした。
でもねー!
うちらが泊まったのは、宿の中でも改装仕立てのVIPフロアだったの。
超モダンで、おしゃれだったの。
はしおちゃんが言うような『古くて汚くて…』みたいな部屋の存在なんて全然知らなかった。
たぶんあえて見せてもらえなかったんだと思う。(取引相手だから。)
なんか、こわ〜い〜(笑)


パレード待ち。
キャストのおじさん率が高い。

今年のハロウィンパレードは、
なんてゆーか、コミカルな感じで、ツッコミどころ満載でした。

『おばけおばけおばけー』の三連リズムの連呼と、
AKBを意識してると思われる『OBAKE』→『おーびー!えーけーいーっ!!』の掛け声は、、、
夢の中でぐるぐる回りそうです。


またちょっとうろうろ。

パーク内はハロウィン仕様。

このコらが、ウェスタンにたくさんいた。


そしてお絵かきアドバンスコースに参加しました。
与えられるのは用紙と色鉛筆、、、

これがディズニーマジックにかかると、、、

なんとー!こんな風になっちゃいまーす。

私、すごーい!ミッキー描けちゃった☆
このプログラムは、
オトナのうちらが自画自賛できまくるステキな企画だと思います。


混雑し過ぎたランドを出て、一旦イクスピアリに避難。
ごはんとか食べて数時間うだうだしてるうちに、
もう一人のパーク仲間りりたん(仮名)が、
舞浜グーフィー(バスP)からどこかへ出発するとの情報入手。
「ヒマだから見送りいっちゃうぅ?(・∀・)」
とゆーわけで、急遽、お見送りしてきちゃった。
会えた時間、2〜3分。
受付からバスまで歩く間に「どこ行くのー?」とか、最低限の会話はできました。
ほんと、、、今度は3人でゆっくり会おう(笑)


パーク戻って『キャプテンEO』鑑賞。

はじめて見た!
ミクロアドベンチャーのシアターを使ってるので、
風が出て、床が揺れたよ。ちょっと怖かったよ。


夜、ようやくお城に近づけました。


花火が終わり、
りりたんが広島へ発ったちょうど2時間後、
私もグーフィー駐車場(バスP)から、仙台へ出発しました。

あー、楽しかった(・▽・)


笑い過ぎた。


そうそう、はじめて気づけたことがありました。
キャラクターの帽子をかぶったカップルが、自分らにカメラ向けて撮ろうとしてたんです。
ゆ「ほらー、撮ってあげなよー、(元キャストなんだからー。)、ひそひそ。」
は「やだー。コスチューム着てないと、あーゆーヒトたちには声かけれなーい。」
キャラクターの帽子なんて、かぶって歩いたことのないうちら、、、
は「えー、でもさー、もしさーハタチくらいのカレシが『かぶろーよー』て言ったらどーするー?」
ゆ「えーーーー、、(・∀・)」なになに、妄想トーク??ってうきうきしたのに、考える前に、
は「でもさー、ゆうはフツーにかぶれそうな気がする(・_・)」て。
ゆ「う、うん、私も別に抵抗なく想像できた(苦笑)」
私、自分の物欲がないだけで、与えてもらえたら、シッポとかもつけれるよ。きっと。
妄想終了(-_-)


はしおちゃんの妄想。
大群衆の中を歩いてた時、
は「今、前を歩いてた男の人が私の腕をカノジョのと間違って触ってきてた(笑)」
ゆ「えー!はしおちゃん、それ、妄想じゃない?願望なんじゃない?大丈夫?(笑)」
は「えーーーー!!!そうなのかなー(>_<)一緒に来たいのかなー。」
そういえば今回、はしおちゃんと何度かこういう話になって、
は「カップルで来るのなんて絶対ムリだよねーっ!」
ゆ「オトコの人が耐えられないでしょ。混雑とか待つのとか。」
は「やーっぱ、友達と来るのがイチバンだよねーっ!」
ゆ「うんうん!来るんだったら、『友達と』か『ひとり』だねーっ(≧▽≦)」
って気持ちよく大きめの声で言い放ったら、
は「うわ!ひとりって選択肢はなかった!!」って笑われた(笑)


今度は、、、1人か2人か3人か、、、
とにかくもっとすいてる時に来よう。