ペナン島の猫とおじさん。
自転車タクシーの下でエサを食べてる猫。
自転車タクシーのおじさんの勧誘におびえながら、おそるおそる猫に近づく…。
猫も好きだけど、ヒトも好き。
英語よくわかんないくせに、ついつい話しかけちゃった。
「おじさんの猫?(your cat?)」「ちがうよ。(no)」
「でも猫はおじさんが好きみたいだね!(she loves you!)」「あはは。」
おじさん、ココに立って〜(・∀・)←もはやニホンゴ。
意外と小心者の私は、
写真撮らせたんだから、
おれのタクシー乗れとか言われたらどうしようかと思ってましたが、
おじさんから、
「タクシー乗って!」ってせがまれることはありませんでした。
どこの国もそう。
「観光客」VS「商売人」のピリピリした関係も、、
猫を挟むとただの「猫好き仲間」になるからフシギ。
猫は「おじさんがイイヒト」なこと、ちゃんとわかってる( ´艸`)
私も「おじさんがイイヒト」なこと、ちゃんとわかったよーヾ(*´∀`*)ノ